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すごい成果をあげているリーダーはどのような習慣を実行しているのか?

『すごい成果をあげているリーダーが実行している40の習慣』(赤羽雄二さん)を読みました。

赤羽さんの本はすべて読んでいるので、今回の新著も読んでみました。リーダーに向けた本のようで、部下や後輩を育成する立場にある人にとっては、痒い所に手が届く非常に有用な本になっていると思います。

例えば、

  • 部下や後輩を育てるにはどうすればよいのか?
  • 部下や後輩の夢や悩みをどのように聞いてあげるか?
  • どうやって部下を褒めてあげれば良いのか?
  • どのぐらいの頻度で部下にフィードバックしていくのか?
  • デキる部下とデキない部下で対応をどう変えるのか?
  • 部下が大きな失敗をした時はどうするか?
  • 部下に対してなぜほぼすべての情報をオープンに共有すべきなのか?
  • 世代の異る部下が仕事に対する価値観も大きく異るときにどうするのか?
  • 部下の成長意欲を刺激するにはどうすればよいか?

また、上司である自分自身がさらに成長するためのティップスも満載です。

例えば、

  • 今度こそ英語で挫折しないためには?
  • 英語での発表やプレゼンで気をつけることは?
  • 外国人の上司、部下がいても恐れずに英語でぶつかるには?
  • 即断即決・即実行するには?
  • 通勤時間は何をすべきか?
  • 仮説思考、ゼロベース思考を身につけるには?
  • A4メモ書きやフレームワークの練習をどのように行えばよいのか?
  • メールの返信スピードはどうあるべきか?(1分以内にメールに返信する即レス手法 - toricagoも是非御覧ください)

既に赤羽さんの本をたくさん読んできた人にとっては、良い復習になると思います。一方で、赤羽さんの本を初めて読む、という人は、気になった分野の赤羽さんの別の本を読んでみることをお勧めします。例えば、部下の育成、上司としてさらに成長するということについてさらに深く知りたい場合は、『世界基準の上司』『マンガでわかる!マッキンゼー式 リーダー論』を読んでみると良いと思います。英語力の話に興味を持ったのであれば、『もうこれで英語に挫折しない』がいいでしょう。

また、コラムの中で、面白い喩え話がありましたので、そこだけ最後に引用したいと思います。モチベーションの上がる喩えですね!

 ウサイン・ボルトと100メートルを普通に競争しても勝てっこありません。でもボルトがスタートする時に、50メートル地点まで進んでいれば、多くの人は勝つことができます。これはスポーツではルール違反になりますが、仕事では許されることです。
 仕事が早い人と遅い人の差も、実作業のスピードの差というよりも、着手するタイミングの差であることがよくあります。
 先に始めれば、その分だけ仕事を先にすすめることがデキ、精神的にも余裕が生まれます。楽しく仕事ができるのでスピードが早くなり、また次の仕事にも速く着手することができます。

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