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『アイデア大全』フェスティバル実施中!

なぜデキる人は情報収集をほとんどしないのか?

 さて、新しい一日の始まりだ。今日も攻めの姿勢で頑張っていきたい。朝食と出来たてのコーヒーを飲みながら朝の経済ニュース番組を熱心に見る。そうか、昨日の欧米ではこんなことがあったのね。短時間で色々なニュースを知ることができ、満足した気持ちで家を出る。できるヤツはスタートダッシュから違うぜ。
 電車の中では習慣となっている日経新聞を隅々まで読む。朝刊は量が多く、1時間近くかかってしまうが、経済情報ソースとしてはこれ以上の媒体はないだろう。時間が余ったときは英語の勉強も兼ねて購読を始めたFinancial Timesにも目を通す。こうやって、国内外の様々な業界の情報を毎日インプットし続けることで、ビジネスパーソンとしての教養が身につくだろうし、いつか脳の中で何かがSparkしてレベルの高いアイディアが続々と生まれるに違いないぜ。
 もちろん昼食の時間も貴重だ。1人のときは昼食をとりながら情報収集。愛用しているキュレーションメディアアプリから、気になるニュースを次々と読み込んでいく。各ニュースに対して多くの著名人がコメントを寄せる形式になっているので、専門家・有名人のコメントを読むだけで、自分の幅がどんどん広がる気がする。「なるほどなぁ、こういう解釈かぁ」とウンウン唸りながら食料を咀嚼していく。そして「孫正義も若い頃は、食事中も1分1秒を惜しんで勉強していたらしいな。俺もそれにちょっと近いぜ!」と自己満足に浸る。
 一日の仕事を終え、帰宅の通勤時間も、残った気力を振り絞り情報収集。SNSアプリを起動して友人や同じ業界の人達の投稿を読み込んでいく。さらに、日経新聞の夕刊などで、日中の出来事をアップデートしていく。時間が余れば、読み進めていた本をKindleアプリで読む。
 帰宅後は最後のひと踏ん張りだ。夕食をとりながら、テレビで経済ニュースを見たり、読書の続きを行ったりする。これにより月に5〜10冊の読書を行うことができ、読書家としての誇りも芽生えてきている。コレで俺は理想的な情報収集を行えているはずだぜ!

果たしてコレは理想の情報収集スタイルなのだろうか?

 ココで紹介した架空の1日は、何を隠そう、昔の自分の情報収集のスタイルだった。なぜか「情報収集するほどエラい!」という価値観にどっぷり染まっており、常に知識を最新の状態で保てていないと不安を感じるようになっていった。そして、加速度的に情報収集のソースを増やしていった。だが当然そのようなスタイルを維持できるわけもなく、崩壊した。
 いつもより忙しい時には情報収集ルーティーンを回せなくなる。ニュースが溜まると、ニュースの内容を追うことではなく、それをさばいていくことがゴールになる。気付けば情報収集という最初のステップばかりに気を取られ、「その情報を受けて自分はどう考え、何を実行するのか?」というより重要な「ステップ2」のための時間は皆無となっていた。
 面白いニュースがあってもそれを深掘りする時間はない。例えば面白いビジネスモデルを持つベンチャー企業の話をニュースで読んでも、あとで調べようと思って放置してしまうことが多かった。気になるのであれば会社ウェブサイト上の情報や経営者や社員のブログやSNSをざっとチェック、それに対して自分がどう思うのか、自分の業界にどう影響するのか、などと言った思考メモを少なくとも10枚は書きたいところである。
 もっと大きなニュースになれば、深掘りのために必要な時間は2倍から10倍まで必要になる。例えば自分の業界を塗り替えてしまうテクノロジーが生まれ、海外では徐々にビジネス側でもその先端技術を活用しようとする動きが出てきているようなケースである。その場合はキーとなる技術に対する理解を深めるために英語の本を何冊か読んだり、場合によっては技術書なども入手していく必要もあるだろう。自分なりに仮説を立てて思考を勧めていくために、メモを少なくとも数百ページは書く必要が出てくるかもしれない。自分のキャリア設計が狂うのであれば、転職するなり新規事業を立ち上げるなり、実行に移していかなければならないので、詳しい人に会いに行ったり、国内外の関連イベントにも足を運ぶなどの努力も求められるだろう。
 このような深掘りを進めていくのは、日々の情報収集を必要最小限に押さえておかないと、とても時間を割くことができない。情報収集に毎日1時間〜数時間かけしまうと、「なんとかしないとまずい!」という危機感や、せっかくアンテナが反応し「これは深掘りしたらもしかしたら超絶面白いかも!」と芽生えた好奇心も、徐々に薄れてしまう。大量の新たなニュースに接していると、自分が注目していたことがどんどん新しいことに上書きされていき、そのうち「まぁいいや」となってしまう。

ニュースやコメントの大量シャワーを浴びると、どうなってしまうのか?

 またニュースに対する他人のコメントを読むことも、情報収集上、害があると考えている。例えば経済学者の野口悠紀雄さんは新聞を読むときは見出しは丹念に見るが、本文を読むのはそのうち3割程度でしかないそうだ。理由は、本文を読むと、世の中の多数意見に影響されてしまうので、それを避けたいとのこと。ものごとの本質を考えるためには、新聞記事から一歩引いたほうが良い場合が多い、とも述べている。
 ニュースに対するコメントも同様だろう。記事に対するコメントを読みすぎると、少なくとも私の場合は、自分自身の思考がまったく進まないという思考停止状態に陥ってしまう。つまり、コメントをたくさんインプットするだけで精一杯に。業界の第一線に立つ専門家が加えた解釈に対して、自分で何かさらに考えようという気が起きづらくなる。それに、何かニュースが起きると、「あの人はどう考えているのか?」とその人が意見発信をするのを待つようになっていった。
 もちろん、これは人による。私は他の人の意見を聞かない方が、考えを深めたり面白い発想が出てきたりする。しかし、人によっては情報やコメントのシャワーを浴びることで、脳内で情報同士がSparkし、さらに面白いアイディアが生まれるというタイプの人もいるようだ。
 例えばニュースシャワー戦法を進めている堀江貴文さんは、そういうタイプの脳の持ち主のような気がする。私との違いは恐らく脳のメモリ容量であり、メモリが小さいとコメントをインプットするだけで一杯になり、思考スピードが低下するが、メモリが大きい人であれば、コメントをインプットした上でも思考を深めていくことができる。よく用いられる比喩を使えば、机が大きければその上に色んな書類を散らからせていても仕事ができるが、机が小さい人だと、超絶整理されていないと仕事が進められない、ということだ。
 自分がどちらのタイプかを見極めるのが重要かもしれない。もし机が大きいのであれば、ニュースのコメント機能は重要な情報源になるかもしれないので、積極的に活用していく戦略もあるだろう。一つの判断方法は、思考を紙に書き出したほうが考えやすいかどうかのチェックだ。脳メモリが小さいと、頭の中で考えるより、紙に書き出しながら考えたほうがはるかに進めやすい。紙への書き出しは「机の拡張」に相当する作業で、生まれ持った机の大きさを受け入れて、拡張を積極的に活用したり工夫していったほうが人生は楽になる。方法はなんでも良いと思うが、私は以下のようなメモ書きが好みであるので、机の小ささに悩んでいる人は参考にしてほしい。

情報収集を絞ったら、仕事に支障が出るのではないか?

 そういう経緯や悩みによって、私は情報シャワーマンから情報ダイエッターに転換した。その際に不安だったのは、「情報収集を絞ったら、仕事に支障が出るのではないか?」ということである。だが、実はその心配はない。なぜなら必要最低限のニュースというのは、意外に多くはないし、情報シャワー戦法ではいろいろな媒体から収集するため情報の重複がかなりの割合で存在しているからだ。詳細は後述するが、今は1日で合計一時間以内に収まるようにしている。
 ただし、基礎知識が不足しているときは、別の対策が必要になる。例えばブロックチェーンの基礎、仕組みや歴史が頭に入っていないのであれば、いくら関連ニュースを読んでもいまいちわからず、「もっとニュースを読まなければ!」と焦るが、実際にはニュース不足というよりは、体系的知識を仕入れることが不足している。そういう場合は読書のほうが良い。先程はメモリという例えを利用したが、これはハードディスクに相当する部分なので、脳のメモリが小さくても読書はカットする必要はない。

toricago式 情報ダイエッターのススメ

 ということで、以上の話をまとめると、ポイントは2点ある。一つは「情報収集の量を減らす」ことで、もう一つは「深掘り(思考)する時間を増やす」ことだ。それでは前者の情報収集の中身を紹介していこう。

日経新聞のコツ

 以前は毎朝一時間かけて隅々まで読み込んでいたが、今ではiPad用の紙面ビューワーを朝にざっと見るだけ。ヘッドラインだけ確認していき、気になった記事(だいたい5個以内)は記事の内容も読む。気になる記事がなければ数分で終わり、多くても15分以内で終えるようになった。
 ただし有料(月額4000円以上)なので、購読しない人は「聴く日経」アプリ(月額540円)という選択肢もある。こちらは日経朝刊の中から重要なものだけをピックアップし音声で流してくれるアプリ。再生速度も変更できるので良い。

 新聞のコツは読者がどの業界に属しているかによるかもしれない。歴史ある業界は日経新聞をちゃんと紙で毎日隅々まで読まないといけない習慣が残っているという話を聞いたことがある。(新聞に限らず、この記事のすべてはToricagoに最適化された方法の紹介であり、それぞれの立場や好み、脳のメモリ量に応じて最適化してほしい。)

Feedlyのコツ

 これはRSSの一つであるが、ブログやGoogle Alertを登録している。ブログは自分の興味のある分野のブログが多いが、ブログ主がネタ切れになると多分野ブログへと変貌していき、関係のない記事が多くなってしまうので解除するようにしている。
 Google Alertとは登録したキーワードを含む記事をGoogleが見つけるたびに、それをメールで通知してくれる古典的なサービスだが、代わりにFeedlyに飛ばす方法を採用している。気になるキーワードは現在は100個程度を登録しているが、ほとんどは年に数回しか反応しないマニアックなキーワードである。毎日や毎週レベルで記事が飛んでくるビッグキーワードは今は30個程度だろうか。ただしビッグキーワードは頻繁にメンテナンスしている。例えばIoTというキーワードを数年前に登録していたら質の高い情報が得られたが、今では枕詞となってしまっている(「IoT時代には〜」)ので、幅広い記事をキャッチしてしまい、ノイズが大きい。キーワードが一般的になってしまったときは、解除するか、「IoT+アパレル」のような複数キーワードへと変更するかという対策を行っている。こういうメンテナンスを怠ると、1日に500件以上さばかないといけなくなるので、負担が大きくなる。
 Feedly日経新聞と同様に、ヘッドラインだけを確認するのが8割以上で、残りの2割以下は記事の内容にも目を通している。つまり10件中1〜2件は「面白そう!」と思えるヘッドラインになっているのが目標で、これよりも少なければ何かがおかしいはずで、メンテナンスをするようにしている。「面白そうだけど読む時間がない!」という場合もあるが、その場合は、他の情報ソースが膨れ上がっている可能性があるので、他のソースを見直したり切り捨てる必要がある。

Nuzzelのコツ

 繰り返しになるがSNSは面白すぎるのでほとんど見ないようにしている。特に危険なのがTwitterで、時間が無限に吸い取られていく。だが、シャットアウトすると重要な情報が漏れてしまうことがあるので、重宝しているのがNuzzelというサービスだ。元ソフトバンクのニケシュ・アローラが投資していることでも有名。これはTwitterなどのSNSアカウントと連携させると、「自分がフォローしている中から、複数の人が言及した同一URLは超重要に違いない」という考え方のもと、「URL言及数ランキング」のようなものを毎日届けてくれる。最大の利点はTwitterを一切開かなくても良いことである。

 Twitterで業界内や興味分野の専門の人を100〜300人程度フォローすると、丁度よい。あまりに多いとノイズが大きくなり、芸能ネタ・炎上ネタが上位を占めるようになるのでお勧めしない。
 Twitterでブログに言及してくれたツイートをエゴサーチしていた時期もあったが、IFTTTというサービスを使って自動的にGoogle Sheetsにまとめるようにしたので、その必要性がなくなった。エゴサーチしても新規の言及がゼロだと時間が無駄になっていたので、今は快適だ。

Facebookのコツ

 SNSはほとんど見ないが、Facebookだけは週に1回程度ログインしてざっと見ている。また、興味分野の国内外の専門家等を検索し、follow機能を有効にしていたらフォローするようにしている。そうすると有用な情報が入ってくることが増える。興味分野のグループにも数十個入会している。グループ内容も基本的にほとんど読まないが、たまに、良い情報が流れてくる。

読書のコツ

 読書は分野を限定している。なぜなら、そうしないと『なぜ仕事がデキる人は情報収集をしまくるのか?』などのような煽り系ビジネス書や自己啓発本をついつい買ってしまうからである。限定している分野はテクノロジーとライフハックである。友人やライフハックなるほど共有会で勧められた本は分野外でも読むようにしている。
 冊数は以前は月に5〜10冊だったが、現在は月に4冊を超えないようにしている。読み終わったら、1ページに内容や感想をパワーポイントにまとめている。これは『アクションリーディング』(著:赤羽雄二さん)という本を読んでから行っている習慣である。限定分野外の衝動買いの場合は後悔の文面が並ぶことになるので、あまり衝動買いはしなくなってきた。衝動買いを防ぐために、そもそも本屋にあまり立ち寄らないようにもしている。さらにAmazonアプリは消去しているし、Amazonで予算管理をすることもお勧めである。予算管理はライフハックなるほど共有会に参加している人が教えてくれたノウハウである。

人とのコミュニケーションのコツ

 他の人から良いニュースや記事をLINEなどで直接シェアしてもらうことがある。頻繁にLINEでやり取りする人とは、二人だけのグループを別途作成し、それを「〇〇さんと〇〇さんの雑談や情報交換用グループ」と名付けている。二人のトークLINEでやり取りするのと一見まったく変わらないが、2人グループLINEのみ通知をオフにすることで、ニュースのシェアで通知がいちいち来なくなり、日中の集中力を少しでも確保するのに役立っている。これもライフハックなるほど共有会に参加している人が教えてくれたノウハウである。

雑誌のコツ

 以前はビジネス系雑誌を熱心に読み込んでいたが、最近は気になる特集があるときだけ少し立ち読みする程度。一方で、ライフハック系・仕事術系の特集号は重宝しており、月に1〜2冊は読み込んでいる。
 例えば瞑想特集の雑誌を買ったとしたら、読むのに15分程度しかかからず、初心者が必要最低限のことが網羅されている。一方で瞑想の本を買うと、「米国IT企業がどれだけ熱心に瞑想に力を入れているか」などの長〜い前置きがあったり、「瞑想上級者になったら試してみるべきこと」などのような当分必要のないテクニックも網羅されていて、読むのにも1〜数時間かかってしまうこともある。そう考えると、雑誌のライフハック関連の特集は非常にコスパが良いので、上手く活用していきたいところである。

芸能・エンタメニュースのコツ

 意外にやっかいなのは芸能・エンタメ系ニュースである。芸能ニュースは感情的に興奮しエネルギーを消耗するし、ビジネス、仕事や人生キャリアに影響を及ぼすことがほとんどないので、完全カットの戦略をとっている。テレビも処分したので、芸能ネタには大変に疎くなった。ただ、仕事上の雑談等に悪影響が出るのではないかと不安があった。実際に「え?SMAPが解散したこと知らないの?オマエ、ヤバイぞ!」という事態は何度も発生した。これはどのようにして乗り超えるべきか?
 「SMAPの話嘘だろ!?マジでクワシク!!」という会話を何度も繰り返しているうちに、また仕事と関連する重要ニュースはちゃんと抑えていることから「芸能ニュースに疎いのに芸能ニュースに興味津々キャラ」を確立することができるようになった。これの利点は、周りの親しい人が「知らないと思うけど、〇〇と〇〇が結婚したんだぜ!」と教えてくれるようになるので、若干のタイムラグがあるが、最重要レベルはインプットされる。そして必要に応じて「PPAPの動画をYoutubeで見る」という作業を行う(長いバージョンを見たとしても失うのは3分)。テレビを見たり芸能記事を浴びるのと比べるとコスパは良いと感じている。ちなみに、ニュースを教えた時に私が心底驚くのを見るのが彼らも楽しいようで、Win-Winの関係となっている。
  ただし一歩間違えると「間抜けキャラ」と見られかねないので、自分の業界のニュースはちゃんと抑え、自分の業界を将来変えうるテクノロジーについては会社内で一番詳しいし一番深く考えている、という努力は怠らないようにしている。
 また、初対面の人と雑談している時にSMAP解散やPPAPのような最重要芸能ニュースについて抑えていないと、常識を疑われてしまうリスクがあるが、前述のように周囲の人が教えてくれたらすぐに必要最低限のことを調べる(PPAPの動画を見る)ことで、むしろ世の中の平均よりも早く抑えている、という状態になる。多くの人は、「PPAP流行ってるらしいよ〜」(1回目)に対して、「ふ〜ん。別に興味ない」から、「PPAP流行ってるらしいよ〜」(2回目)に対して、「なんかこないだも聞いた気がする」から、「PPAP流行ってるらしいよ〜」(3回目)でようやく、「え?なになに、クワシク」となっていく。これは情報シャワー戦法の人のやることで、情報ダイエッターの場合は、一回目で強く反応する(面倒でも3分かけて動画を観る)という努力が必要。

極めすぎないコツ

 以前はライフハック・ビジネス術を磨くために、著名ベンチャーキャピタルの投資先一覧やAngelListなどのようなベンチャー・起業家向けSNSにも目を通すことで、ライフハッカーが使えそうな最先端ウェブサービスなどを発掘することに喜びを感じていた時期もあった。そのようにしてNuzzelのように、今では多くのライフハッカーが利用しているサービスも早期に見つけることができた。
 だが、これはコスパが悪いので今はやっていない。いまいちなアプリをたくさん試して時間を無駄にしたし、そう考えるとライフハック系の雑誌やブログで紹介されるレベルのものだけで充分、と考え方を改めた。
 もし将来、私がライフハック術を極めることで飯を食っていく(つまりライフハック術が本業)ようになれば、このような発掘能力が問われ、いち早く読者に良質な術やノウハウやウェブサービスの使い方を紹介するのは理にかなっていると思うが、現在の私はライフハックは飽くまで本業円滑化のための手段にすぎないので、極めすぎないようにも気をつけている。

終わりに

 今回の記事では情報ダイエッターのノウハウを紹介してきた。情報量を絞ったら、次は思考を深めたり実行に移していくレベル2の努力も必要だが、それは各々の方法で深掘りしていけば良い。もし特に深掘り方法が定まっていないのであれば、記事の中で紹介したメモ書きの記事なども参考にしてほしい。
 ちなみに記事中で登場した「ライフハックなるほど共有会」というのは、参加無料・匿名可能の非公開Google Sheetsのことである。毎日「なるほど!」と思ったことを挙げていくスプレッドシートだが、多くの読者が参戦してくれて、既に合計なるほど数が700件を超えている。ライフハックの情報収集に関心のある人にとってはすごく役に立つと思うので、興味のある人は是非toricagoblog at gmail dot comまで!

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