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Am I in a cage?

スマート体重計Withings Body Cardioで気軽に緩やかに楽しくダイエットしちゃうよ

数ヶ月前にスマート体重計Withingsを購入した。

Withingsとは2008年にフランスで創業されたベンチャー企業であるが、のちにノキアにより買収され、今年中にはノキアに統合される予定とのことである。最初のプロダクトがスマート体重計であったが、その後は血圧計、時計、睡眠計測計など様々なIoT商品を世に送り出している会社であり、ライフハッカーのファンが多い。

その中でも私が今回購入したのがWithings Body Cardioと呼ばれる体重計シリーズの中のモデル。体重、BMI、体脂肪、体水分率、筋肉量や骨量、測定機能を搭載しており、さらには心拍や脈波伝播速度を計測する機能も追加されているので、心臓の健康状態を把握することができる優れもの。スマート体重計というよりは、本格的医療端末に片足を踏み入れている印象だ。

www.withings.com

定価は2万5千円ぐらいであるが、私がAmazonで購入していた時はセール中で1万円程度まで価格が下がっていた。今確認してみたら2万円弱まではセールになっている模様。

私は毎日、朝の出かける前と、夜に帰宅した後にWithingsに乗って体重を記録している。最近は体重を測るのが楽しく、ちゃんと減少しているとすごく嬉しい。なので少しでも過去の自分に打ち勝つために、素っ裸になって体重計に乗ることも多い(笑)。

値をメモしたり記録を手動で残す必要はもちろんなく、クラウドに蓄積される。ウェブサイトのアカウントの中のダッシュボードを見ることでデータを確認することもできるし、スマートフォンアプリもあるのでそちらでも過去のデータを視覚的にチェックできる。

また多ユーザー対応もしているので、家族全員で同じ端末を利用することもできるので便利だ。

なぜスマート体重計はダイエットと相性が良いのか?

記録に残すことはライフハックの基本であるが、ダイエットの場合も同じだ。ただ、記録に残す操作自体が面倒であればストレスが溜まってしまう。この体重計であればその記録の部分が自動化されるのが素晴らしい。

そして体重というのは少しずつしか変化しない。1週間で5キロ痩せるようなことは起こらないので、外見に現れてくるまでに時間がかかる。なので、定量的に体重を計測し続け、本当にダイエットが進んでいるのか、それとも体重が増えてしまっているのか、というフィードバックを得ることが重要。数字に落とし込まれたフィードバックなしに努力を続けて結果を出すのは一般的に難しい。

ダイエットの場合は、フィードバックを得てから、そこから原因や勝因を探ることが簡単であるのが面白いところ。体重値を見るだけで、瞬時に理由が思い浮かぶ。昨日も今日も大盛りラーメン食べてしまったから増えてしまったとか、たっぷり運動して水分量が一時的に減っただけとか、ちゃんと努力が現れてるじゃないか!と喜んだりすることができる。難しいデータ分析も何も要らないので、PDCAとしては初級レベルだ。

数ヶ月の結果、どうなったのか?

この体重計を購入してからは、このサイクルを確立することができ、夜食や間食は自然と控えるようになった。あまり大盛りを頼まなくもなった。特にダイエットに向けて対策を練ったりしているわけではないが、ゆる〜く体重が減少傾向にある。具体的には月に1キロ弱のペースで減少中だ。

終わりに

ということで、ゆる〜く、気軽に長期的にダイエットしていきたい、ダイエットでストレスを溜めたくない、という人にはお勧めかもしれない。あとはいろいろな項目のデータが蓄積されるので、データを溜めるのが好きなデータヲタクにももちろんお勧めだ。