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ほったらかし鍋「ホットクック」を買ったら、どんどん料理するようになる件

無水オールマイティ鍋「ホットクック」を買ってからまだそんなに日数が経っていないが、結構な頻度で使っている。具体的には数日に一回ぐらいだろうか?毎日ホットクックで料理をガンガンしている人もいると思うので、そういう人と比べると少ないかもしれない。が、今まで私はほとんど料理をしてこない人生を送ってきたので、高々、家電一つでライフスタイルに大幅な変化がもたらされていることは驚くべきことである。

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ほうれん草ゆで(ほうれん草を入れるだけ!簡単!)

ホットクックを良く使うようになると、あまり利用していなかったスーパーに頻繁に足を運ぶようになる。今まではスーパーに行くことがあっても、飲み物(牛乳、水、野菜ジュース)、肉、カット済み野菜、納豆、卵、シリアル、インスタントご飯などしか買わなかった。料理に時間を取られないことを最重視し、料理不要な「納豆卵ごはん」であったり、火を使うとしてもせいぜい肉野菜炒めぐらいしか作ったことがなかった。外食をすることも多かった。(「時短」を言い訳にしているが、実は料理したことが殆ど無いので、単に料理スキルの低いオヤヂだったわけだ。)

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ミートソース(左からbefore/after。材料を入れてポチるだけ!簡単!)

そんな日々がずーっと続いていたわけであるが、ホットクックをゲットしてからは、あらゆるモノを作るようになる。例えばパスタのミートソースを自分で作る日が来るとは思わなかった!ホットクック万歳!(上の写真参照)

スーパーに話を戻そう。最初はどこに何が売っているのかの地図が頭に入っていないので、モノを探すのに時間がかかってしまったり、店員さんには場所を教えてもらわないといけないことが多々あったが、最近になってようやく、買ったことのないものであっても、場所を予想し見つけられるようになった。嬉しい!レベルの低い話だが...。

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鶏と大根の煮物(左からbefore/after。肉と大根、調味料を入れてポチるだけ!簡単!)

もう一つ興味深かったのが、スーパー内にいる客同士の「動き」だ。スーパーにいる人たちの動き方がちょっと他の場所と異なる(笑)。なのでよくぶつかりそうになる。社会人になりたての頃の、人がウジャウジャする駅構内の移動のことを思い出してしまう。始めのうちはよくぶつかりそうになるが、慣れてくると半径2〜3mの動いている人の経路を脳内で勝手に予想シミュレーションしてくれるようになり、スルスルと人と人の間を通り抜けるスキルが身についていくのだ。通勤ラッシュに慣れている方であれば言っていることがわかるのではないか。

で、これは駅の中の殺気立った会社員がウジャウジャ動いているという話だけど、スーパーはスーパーで、またお客さん達が大量にちょっと異なるルールでウジャウジャ動いている。商品を吟味しながら亀のようにゆっくり移動し、通路を占拠していても避けたりすることもない。そこには別の目に見えないルールセットが存在するように感じる。もしかしたら慣れてきたら、(ラッシュ時の移動のように)ストレスを感じず移動できるようになるではないかと期待している。これもまた、慣れている人にとっては、なんてことない話に違いないが。

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かぼちゃの煮物(かぼちゃと調味料を入れてポチるだけ!簡単!)

あまり重要ではない話が続いてしまった。本題のホットクックに話を移行すると、材料を突っ込み、料理番号を選んでスタートを押すだけでOKという手軽さは凄い。その守備範囲も広い。パスタも作れるし、ご飯も作れるし、ケーキも作れる。「火」を使う必要がないので、ホットクック起動中は料理から離れることができるのが嬉しい。「火」を使う場合は一応、その場に居ないといけないので、精一杯の時間有効活用策がPodcastを聞きながら鍋やフライパンをウォッチし、時々かき混ぜることだろう。「火」を使わないということは、コンロのスペースも割り当てる必要がない。電源があればどこに設置しても良い。その間に、コンロで別の料理を並行することももちろん可能だ。

予約機能もあるので、夜にセットし朝や昼に食べたり、逆に朝に夕食用にセットすることもできる。自由度の高い料理器具なのである。

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肉じゃが(左からbefore/after。野菜と肉、調味料を入れてポチるだけ!簡単!)

一方、ホットクックの欠点として上がる事が多い、「洗わないといけないパーツが内鍋含め5点あること」についてはどうだろうか。利用直後だとなぜか鍋の汚れが意外に取れにくく苦労している。今では水に浸しておき、10時間以上経過後にスポンジをかけている。それ以外の4点は水蒸気が付着している程度なので、さっと終わる。欠点と言っても、それほどの手間ではない。

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チキンと野菜の無水カレー(左からbefore/after。材料を入れてポチるだけ!簡単!)

私はそもそも料理経験値が低いため、適切に欠点を評価できていないだけかもしれないが、今のところ多いな欠点や弱点はないように感じる。敢えて上げるとすれば、値段ぐらいじゃないかな。一番安いモデルでも2.5〜3.0万円と少々高いので。ただ最近はC2C市場の流動性が高いので、数回未満の利用回数であれば1.5〜2.5万円での高値売却も容易なはずだ。そのためには箱や説明書、保証書などを保管しておくことも欠かせない。証拠はここ:

ホットクックは基本的に材料を放り込んでポチれば完成だ。あとは全部やってくれる。なのでボトルネックとなるのは材料を準備するところ、つまり洗ったり切ったりするところだろう。そこはまだ時間がかかってしまうので、そのプロセスをいかに短縮していくか。この対策は今後は進めていきたいぜ!!