世界一TikTokを愛する男のブログ

TikTok is changing the world. It's time we change too.

TikTokをやればやるほど若返る現象について

TikTokをやればやるほど、心も体も若返っていく。

まず、TikTokにダンスや口パク動画を投稿するというのは、非常に簡単ではあるが、多くの体力を使う。

特に私はいつも決まったコスチュームを着て、身バレ防止のために仮面をつける。なので呼吸も苦しいが、さらに厚着の服装に身をまとって踊り狂う。

たかだか15秒だと思うが、一発で良い動画になることは稀。

何度か撮り直して、ようやく満足のいく動画になる。そこまで何度もとると、その時点で汗だく、服はビチョビチョになる。

そして次の日は筋肉痛になる。普段のランニングでは動かさない筋肉もふんだんに使うのがTikTokである。

ランニングも捗るようになった。なぜなら、走りながら聴くと気持ちの良い曲がTikTokでは多いから。

ノリノリな曲をランニング中に聴く。実はTikTokを始めてから、ジムを退会し、外でランニングするようになった。

ほとんど毎日走っている。雨が強い日などは例外的に休むが、それ以外は基本走る。毎月、200キロ弱は走る。

その間にはiPhoneの音楽アプリで、TikTokのプレイリストがあるので、それを聴く。これは公式TikTokによるプレイリスト。TikTokで流行っている曲が大体入っている。

TikTokではサビが切り取られることが多いが、元の曲はこういう曲だったのか〜と感慨深い。

プレイリスト以外にも、DJ社長が率いるレペゼン地球を聴きまくっている。先日は勢い余ってレペゼン地球のライブにも参戦したことがあったしね。

そしてヨルシカさんの曲もすごい聞く。ヨルシカさんが18年末に新曲を公開した時はなかなか、高まった。そういえばアーティストの新曲に胸躍る気持ちは、中学生以来だと思う。

先日カラオケに行った時には、なんと今まで歌ったことのない曲しか歌わなかった。

この歳になってカラオケに行っても、自分が若かった頃の大昔の曲しか歌わないのがデフォ。周りの同じ年代の人もだいたいそう。

で、新たな曲が歌えるようになるのは、相当バズった曲のみ。

アナ雪とか、星野源の恋とか。

そんなジジくさい自分が、新たな曲しか入れなかったというのは奇跡に近い。

これもTikTokのおかげだ。本当に色々な曲を聴くようになったし、ティーネージャーのように音楽をまたエンジョイする感性が復活してきたんだと思う。

よく走りながら音楽を聴いて熱い気持ちになったりもする。

TikTokの経験を通して、私は自分より若い人を「見れる」ようになったんだと思う。

今までは、自分より上の世代の曲しか聞こうとしなかった。自分より人生経験の短いやつの曲を聴いてもなぁ…と無意識に思っていたのかもしれない。尊敬する人も、自分より年が一回りも上で、結果もすごい出している輝かしい人たち。今まで年下の人ですごいと思ったり応援したいと思う人はもちろんたくさんいたけど、心から尊敬し、自分もそうなりたいと思うことはなかった。

根底にある価値観は、人生で良いアウトプットを出すには、長い年月をかけて修行しなければならない。そうでなければ良い仕事ができるはずがない、という古臭い考えがあったんだと思う。専門性を身につけるための「1万時間の法則」などを、昔はよく自分に言い聞かせていた。

なので、曲もミスチルとかB'zとか、そういうのは聴くけど、下の世代の曲は聞かない。AKBシリーズは聞いたりするけど、それは背後で秋元康さんが作詞してるし、実はミスチルを聞いたりするのと大して変わらない感覚。

TikTokで色々動画を投稿しているけど、いまだに大きなバズは生み出せていない。動画を投稿するハードルは低いけど、他の人の心を動かすやうな面白い動画、美しい動画をクリエイトするのは容易ではない。

容易ではないのに、若い奴らのセンスある動画や、感動的なほどの美しい動画、この手があったか!と思わせる動画に、もうため息が出ちゃうのよ。今となっては、心から尊敬できる若いTikTokerもたくさんできた。

これ、別に修行年数とか関係ない。5年、10年ティックトックを極めたからTikTokerになれるわけではない。なれるやつはどんどん力をつけて、数ヶ月でトップレベルに躍り出ていく。

昔だったら、こういうことはできなかった。やはりどんな分野であっても、一流になるには、長い年月をかけて、凄まじい努力を積み上げる必要があった。

でも世の中、変わってきている。

情報もノウハウも、溢れている。

本質的な部分以外は自動化されるかアウトソースされていく。

成功パターンが塗り変わっている。

TikTokをやっていると、私の考え方がガラガラと崩壊していく局面がよくあるんだ。

半年間やり続けたTikTok

TikTokを知ったことが、2018年の最大の収穫。

TikTokのおかげで、新たな時代を生きていく勇気をもらえる。

俺もまだまだいけるかもしれないと。

2019年よ、かかって来い。